進学塾nend

Nend Commnuity News 2018-7月号 電子版

   

「今月の言葉」

あなたを大切にしない人のことを、あなたが大切にする必要はない。

─── anonymous

トピック「勉強のしかた」

中間試験を終えて、みなさんいろいろな反省などあると思います。ここで自分の勉強の仕方を振り返ってみましょう。

普段の勉強時間
試験直前期ではない、普段の勉強時間はどれくらいがよいのでしょうか。スクールとしては30分を推奨します。少ないと思うかもしれません。しかし「2時間勉強しなさい」と言われても集中力は続かないもの。長ければ良いわけではありません。30分でその日ならったすべての教科を復習するには、かなりテキパキと行わなければなりません。30分で終わらなければ45分、1時間と誰に言われなくとも自分から延ばしたくなるものです。

ノートまとめ
ていねいなまとめノート作りをするのも勉強のしかたとして、悪いことではありません。ノート作りは時間がかかり、きれいなノートができるとそれだけでたくさん勉強した気になってしまうのですが、それを作るだけでは点数があがらないこと注意しましょう。ノートができたらそれを参考に問題を解き、間違えた問題や、気がついたこと、覚えておくべきポイントをどんどんまとめノートに記入していってください。ノート作りは、テスト直前に行うのでは遅すぎます。遅くともテスト5日前をめどに終わるようにしましょう。

テスト直前期
スポーツでも音楽でも、本番直前は実践練習をするもの。勉強も同じで、テスト直前にはテスト向けの練習が必要です。この時期はとにかくたくさん問題を解きましょう。解けない問題があると不安に感じるでしょうが、むしろ解けない問題が何か、すなわち弱点を見つけることこそが実践練習の目的です。たくさん勉強したのに点数が伸びないという子は、この時期に解いた問題数が少ないか、解いた問題のレベルが易しすぎるかのどちらかです。簡単な問題(単なる正誤問題や、記号で選ぶだけのもの)ばかり解いて満足していてはいけません。難しい問題(記述や論述、応用問題)にチャレンジすることで、本当の力がついてきます。

勉強は本気で取り組めば楽しいものです。あなたのがんばりがそのまま点数として評価される。そんなことは勉強以外にないからです。試験前にはスクールの自習スペースを活用して、しっかり勉強してください。

トピック「ねんちる」vol.125

6月に湘南高校の文化祭と、サレジオ高専の説明会に参加させていただきました。どちらもステキな高校で、実際に高校へ足を運ぶと(ここの高校に通いたいなぁ)という気持ちが自然と高まってきます。
高校の説明会はどこも暖かな雰囲気で歓迎してくれるところが多いのですが、大学の説明会になると、その後のキャリア形成に大きな影響があるため、大学側も適性のあるなしを見極めようと、厳しい姿勢で臨むところが多いようです。
以前、相模女子大学の栄養科学部を受けたいというYちゃんに付き添って説明会に行ったところ、説明会で講師の方から激しい詰問(なぜ栄養士になりたいのか、そもそも栄養士が何か分かっているのか)に合い、Yちゃんが泣き出してしまい、帰りの電車の中、ずっと嗚咽が止まらないことがありました。元気にしているかな。

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