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平塚江南高校

      2017/02/15

平塚江南高校は旧平塚学区のトップ校であり、神奈川県教育委員会指定の「学力向上進学重点校」の1つでもある。比較対象にあげられる湘南高校とは進学実績において少し水をあけられているが、それでも県下有数の進学校に挙げられる。AERAなどの雑誌において「全国高校合格実績ランキング」でその名前を見た人も多いだろう。
国立大学の合格者が13%(2016年調べ・大磯高校は3%)、早慶上智は25%(同1%)、MARCHは92%(同33%)であることを見ても、いかにトップ校と準トップ校の差が大きいかわかるだろう。平塚江南を受けられる内申があるならば、大磯といわずにぜひチャレンジしてほしい。高校受験の大変さは、大学受験のそれと比べるとなんてことのないものなのだ。
校風はトップ高らしく自由かつ自主性の高いものであり、授業のレベルもきわめて高い水準にある。その後の進路も前途洋洋たるものだ。オール4以上の成績がある子はぜひここを念頭において勉強してほしい。

【受験情報】
内申は125程度がボリューム層であるが、内申110~120もかなり多い。トップ高らしく選考基準は(内申:学力検査:面接)=3:5:2という割合で入試重視となっており、さらに特色検査が2という割合で加味される。面接はおそらく点差をつけないかたちとなっており、事実上入試の比重がきわめて大きい。そのため、しっかりと点数が取れるのであれば内申いかんに関わらず平等に受験のチャンスがある。入試では380点がマスト。模擬試験などを通してスピードと正確さを鍛えてほしい。

 - 神奈川県公立高校入試情報