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進学塾nend

平成27年度神奈川県入試 学力検査平均点

      2015/03/26

神奈川県のホームページにて、神奈川県公立高校入学者選抜の学力検査について、平成27年度の結果が公表されました。

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平成25年から始まった入試制度改革の流れをふまえ、平均点を50点前後に抑えるかたちで各科目とも作られているのでしょうか。全国的にみて簡単といわれていた神奈川県入試ですが、質、量ともに以前とは比べものにならないレベルになっています。

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英語、国語、数学は分布がまんべんなくちらばっています。志望校ごとに得点の住み分けができているということですね。
たとえばトップ校の場合は80点以上、準トップ校の場合には70点以上などのように対策が立てやすく、正解するべき問題、捨てたほうがよい問題など、それぞれの学力に応じて入試の勉強をすすめてください。

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理科は分布が下に偏っています。上位校志望者でも、ここでつまづくことで集団に埋もれ、合格を逃してしまうことも十分考えられます。理科は今年度の入試についてはかんたんになるのでは、と予想されていましたが、昨年に引き続き厳しい問題でした。

社会は分布がまんべんなく散らばっていますが、英・国・数に比べて分布が下に偏っています。上位層は確実に点数を取り、中~下位層は若干対策が間に合っていない様子です。今年は近現代の歴史が中間層にとって苦労したことと思われます。

理科、社会は夏から復習をしっかりしていかないと、これまでのように12月からの対策では間に合いません。入試重視へと変わっていっている神奈川県入試ですから、いくら内申が高くても入試でコケて涙を飲むことのないよう、新中学3年生は気持ちを引き締めてがんばってください。

 - 神奈川県公立高校入試情報